与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
それ以外につきまして、今、加悦学童保育につきましては、加悦地域公民館のホールを使わせていただいて、期間限定ということで、今年度中に改修を終えて、旧加悦保育園のほうに移っていく予定をしておりますけれども、そちらも改修が済みましたら、専用の学童保育の施設ということになっております。
それ以外につきまして、今、加悦学童保育につきましては、加悦地域公民館のホールを使わせていただいて、期間限定ということで、今年度中に改修を終えて、旧加悦保育園のほうに移っていく予定をしておりますけれども、そちらも改修が済みましたら、専用の学童保育の施設ということになっております。
二つ目、6か所の地域で実施されている中で、加悦学童クラブについては、加悦地域公民館内のホールで使用されておりますが、通るときに窓部等、外部から見えないように、カーテンとか段ボールで仕切って見えないように目隠しされているのはなぜなのか、ちょっと気になりましたので、お聞きしたいと思います。 三つ目、与謝野町社会福祉協議会が委託を受け運営をされている。
次の、第2項児童福祉費、放課後児童健全育成事業は、旧かやこども園園舎を加悦地域の学童保育施設として整備する事業で、現在、加悦地域の学童保育施設として利用している、加悦地域公民館大ホールの一般利用再開に制限があることから、早期に予算化して実施することとしておりましたが、つばきこども園新築園舎への移転が令和3年12月になったことなどにより、設計業務に十分な時間が取れなかったためでございます。
一つが生き生きふれあい広場、こちら加悦地域公民館の向かいの土地、駐車場というところでございますが、あの土地がございます。そちらが31万1,960円。それから、もう一筆です。府営天神山団地施設の道路用地につきまして、こちらが29万266円ということで、この二つの土地ということでございます。 ○議長(多田正成) 安達議員。 ◆6番(安達種雄) 分かりました。総括的には最後に申し上げます。
これにつきましては、加悦地域公民館の大ホールのエアコン修繕、それから、同じ加悦地域公民館の2階にありますけれども、閲覧室、こちらもエアコンの修繕ということで、合わせて50万3,000円をお願いしておるものでございます。
場所はこのすぐ近くの加悦地域公民館の2階のほうに開設をいたしております。一定のルール、手続等をしまして、そこに通うことになれば、授業に出席したのと同じ扱いという形で対応をしております。そこでは、多くの指導員、そして専門家の方がおられまして、様々なケアに当たっているというところでございます。
しかしですね、加悦地域公民館は先般分かりました。空調設備の改修工事がやられるのは分かりました。 しかしながら、野田川の中央公民館におきましては、先ほど申し上げましたように、野田川のスポーツクラブは178人から200人の方がおられます。会報も年4回出されてます。バスツアーも行われてます。
次は5月18日に管内現場視察として、まず、加悦地域公民館を現状のまま存続してほしいと、約1,600人の署名をつけて請願があり、その後、慎重な話合いが持たれ、大ホールが3年間、学童保育となっている現状を視察いたしました。元気な子供たちの声を聞くことができました。
与謝野町立加悦地域公民館大ホールを、加悦学童保育施設として活用することに伴い、施設が使用できなくなる、各種団体などの皆様方に与謝野町立農村環境改善センター、いわゆる元気館をご使用いただくことを念頭に所要の改正を行うものであります。 詳細につきましては、長島総務課長から説明をいたしますので、よろしくご審議をいただき、ご承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(家城功) 長島総務課長。
これは与謝小学校を学童保育に使った場合と、加悦地域公民館を使った場合の費用でございますけども、根本的に違うのは、与謝小学校を改修した場合はずっと長く使えると。加悦地域公民館の場合は、改修して3年後にはもとに戻すという費用と、加悦保育園に移行することになっていますね。だから、三つのお金が要るわけですね。
◆3番(杉上忠義) 明らかに、知遊館の生涯学習センターとしての機能、維持管理をするのとは違うわけですけれども、私、一般質問で町長に通告してませんでしたので、地方財政法8条、公共施設は常に良好の状態において、これを管理し、その目的に応じ、最も効率的に、これを運用しなければならないとありますけども、これに野田川中央公民館、あるいは加悦地域公民館はなってますか、お尋ねしたいと思います。
実施計画に基づきますと、図書館野田川分室は、仮に中央公民館が廃止された場合には場所を移動して維持し、図書館加悦分室は、加悦地域公民館が存続する間は現状のまま維持をしていくということとなります。
1、野田川体育館、中央公民館(図書館野田川分室を含む)、商工会館を撤去し、野田川地域の認定こども園建設の計画及び加悦地域公民館の機能を廃止する計画について、町民の声を真摯に耳に傾けていただきたい。
◆11番(永島洋視) 12月議会で趣旨採択となりました加悦地域公民館の機能存続を求める請願、この請願の中には図書館の存続も入っておるわけです。町長は今後の進め方につきまして、利用団体と話し合いを進めていきたいというふうに一般質問の中では答弁をされています。加悦地域公民館ホールや野田川体育館の利用団体だけとの話では、住民の意見を聞いたことにならんというふうに思うわけです。
町側が先に提案された加悦地域公民館ホールを学童保育に改修する計画に対して、これまでどおり集会、会議、研修会、図書室、行事・イベントができる公民館の機能存続を求める請願が12月議会に出され、趣旨採択されたことは、行政は重く受けとめなくてはなりません。こうしたことを踏まえまして、町民の意思を尊重し、子育て、教育環境整備に取り組んでいかなければなりませんが、町長の見解をお尋ねいたします。
加悦地域・野田川地域を中心に署名活動が行われるとともに、町議会に請願が提出をされましたが、その中心となられましたのは、加悦地域公民館の機能存続を求める会と教育施設統廃合案の見直しを求める会の2団体であります。
内容としましては、山添町長から加悦地域公民館を学童にということを含めて、町の考え方を説明した。 請願代表者も、学童保育をやっていかなければならない認識もあり、共有ができた。
受理番号3、付託年月日、平成30年12月4日、件名、加悦地域公民館の機能(集会・会議・講座・催し・図書室)存続を求める請願書。 審査の結果、採択とすべきものと決定いたしました。 請願の審査の状況について説明いたします。 付託案件は、請願第3号 加悦地域公民館の機能(集会・会議・講座・催し・図書室)存続を求める請願書であります。
こちらは加悦地域公民館のほうで実施をしている事業でございます。 こちらのほうに指導員の方が今3名、お世話になっておりまして、常時2名の体制で、学校に行きにくい子供さんを中心に対応しているということでございます。こちらのほうの増につきましては、社会保険料の増額分と賃金等、時間外手当の増という形になっております。
加悦小学校から近いからという、全く信じられない発想で学童保育を加悦地域公民館でしようという改修計画、加悦地域公民館の活動に対し、ことし3月には文部科学大臣賞を授賞している加悦地域公民館であります。 普通の常識、考え方であるならば、さらに充実した公民館活動を目指して頑張ろうではないかという行政、教育委員会の取り組みがあってしかるべきであります。そうならないのは、なぜか。